• Coco

初めてのポルトガル

チーズプロフェッショナルの勉強をしていた際、「ポルトガルのチーズはほとんど日本に入ってこない」ということを知り、この未知のチーズを是非食べてみたい!と強く思うようになりました。


この度機会があり、初めてのポルトガルに行って参りました。

そしてもちろん、出張中は常にキョロキョロとチーズを探していました。



今回ポルトガルで初めて頂いのは、、、中部アレンテージョのチーズ盛り合わせでした。



頂いたチーズは下記の5種類でした。

名前はあるのかもしれませんが・・・どれも地元で日常的に食べられているチーズのようです。


①黄色が強いセミハードタイプ(中央奥および手前)

②白っぽいクリーム色のセミハードタイプ(中央部)

③不規則な孔がたくさん空いているセミハードタイプ(両左右)

④とろ〜〜っとソフトなタイプ(ぶどうの手前のクラッカーのベース)

⑤青カビタイプ(両左右奥)


④と⑤は、おそらく香りからして羊乳かな、と推測。


④は香りは強ものの味わいはマイルドでミルクの甘みの余韻が長かったです。

付け合わせのいちじくジャムとぴったりでした。


⑤はかなり塩味が強めで、ほろほろ、じゃりじゃりっとした食感もありました。



①②③に関しては、、、羊乳?と推測しながらも香りのクセは④⑤よりもかなりマイルドだったため、①は牛乳製で②③が羊乳かな、と思っていました。


①②は、色の差はあるものの、両方ともとても良く似た程よいかみごたえのたる甘みの強いチーズでした。Gouda(ゴーダ)やCheddar(チェダー)を思い出させる、かすかな苦味と程よい塩味が美味しいチーズだと感じました。




③は、イタリアのTaleggio(タレッジョ)のようなもちもちとしたウォッシュだと思われました。

Taleggioが大好きなので、かなり好みのチーズでした。


ポルトガル=包帯を巻いたチーズ とした知らなかったので、こんなに美味しいチーズが日常的に食べられているなんて、レベルが高いな!と感心し、初日から感動でした。



なお、翌日確認したところ、①②③は混乳(牛乳・羊乳・山羊乳)とのことでした。

だから分からなかったのか〜と納得でした。



ポルトガルチーズとの出会いは、かなり感動的!なものとなりました。

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