• Coco

ワインとアロマ【ケトン】

ワインの芳香成分シリーズ No.3

今回は【ケトン】類です。


【ケトン】類とは、テルペン類に酸素が二重結合して出来る芳香成分のグループです。 アロマテラピーでは、しばし毒性等に注意すべき芳香成分とされます。

メントン、ツヨン、ジャスモン など、”〜〜トン”で終わる名前が特徴です。



ワインにおいては、スパイシーな香りにみられる香りが注目され、多くのハーブやスパイスを表現する香りとして使用されます。


例えば・・・

胡椒(コショウ/ペッパー)、バジル、マジョラム、オレガノ、タイム、ローズマリー 

などがあるそうです。


アロマテラピーでいえば、なかなかインパクトのあるトップノートが中心のラインナップに見受けます。





なかでも、胡椒に似た芳香成分である「Rotundone(ロトゥンドン)」はシラー(Syrah/Syraz)を特徴づける香りのひとつであり、注目されているとのこと。


また、日本産のシラー(Syrah)について、メルシャンの研究チームが論文を出しているようです。


引用:

https://www.ajevonline.org/content/66/3/398.abstract



興味深いです!

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