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スロヴェニア産のラベンダー精油

ラベンダー(Lavandula angstifolia)は最も著名かつ基本とされる精油の一つですが、とっても奥が深い香りでもあります。





世界中いろいろなところで(日本でも!)栽培されている植物ですが、原産地によって香りが全然違うんですよね。



昨年の夏訪れたスロヴェニア。


食材を探しに出かけたマルシェにて、ラベンダー生産者さんのブースを発見。

色々とお話をうかがわせていただきました。






首都・リュブリャナから車で1時間強

ほどの距離のところにラベンダーの生産地があるようで、生産者さん自ら精油をはじめとした様々なラベンダー・アイテムを販売されていました。



「Blue Hill」という生産地。 精油だけでなく、多くの商品を取り揃えていました。




スロヴェニアはクロアチアやイタリアに隣接しているため、温暖な印象があったのですが、実は山岳地も多く、冷涼だそう。

確かに、訪問した8月も最高気温が30度に届かないくらいの快適な気候でした。




さて、精油の香りですが。



とっても軽やかな香りが特徴。酢酸リナリルの割合が多いのかな、と想像します。


パウダリーで儚さのある、どこかノスタルジックで控えめな甘さが印象的なラベンダーです。スロヴェニアの風土が感じ取れます。




◉相性がよさそうなブレンド◉

クラリセージ(Salvia sclarea

→どことなく切ない雰囲気が類似していると思います。

 記憶、哀愁、ノスタルジア・・・そんなキーワードのブレンドにはピッタリかも。


カルダモン(Elettaria cardamomum

→ハーバルながらしっかりとした甘さの印象がマッチ。

 ヴァータやカパのドーシャバランスを整えてくれそう。


カモミール・ローマン(Anthemis nobilis) など

→青りんごのハーヴェイシシャスなニュアンスがよく合います。

 繊細でパウダリーな雰囲気の演出に最適だと思います。






ベースとして涼しげな香りなので、これからの季節、積極的に活用したいと思います。

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