• Coco

アーユルヴェーダ×ワイン Vol.2 ヴァータ

最終更新: 5月22日

先日、アーユルヴェーダとワインについての考察をスタートしました。


今回より3回にわたって、それぞれのドーシャごとに少し深掘りをしてみたいと思います。


それぞれ、ドーシャバランスから考察されるワインと、チーズのマリアージュを私なりに考察します。




まずはヴァータ(空・風)タイプから。

日本人に一番多いドーシャといわれますね。

(そういう私もヴァータです)





まずはおさらいから:


☆ヴァータ(空・風)タイプ☆ 

キーワード:冷・軽・動・速・乾 ⇒ そわそわしがち、移り気な”風”タイプ  

バランスをとる食事:甘・酸・塩 


◎おすすめワインタイプの考察  

果実味と酸味がしっかりとした味わいのワイン 

塩味を感じるワイン(沿岸部で作られるワイン)

甘口ワイン

◉考察から捉えるワインのタイプとチーズのマリアージュ

1)果実味と酸味がしっかりとした味わいのワイン

まずぴんと来るのはブルゴーニュ のピノ・ノワール(赤ワイン)ですね。

エレガントでタンニン(渋味・苦味)が穏やかなタイプのワインです。


私は軽めの味わいのウォッシュチーズや、ムチムチとしたミルキーな味わいのセミハードタイプのチーズと合わせるのが好きです。






2)塩味を感じるワイン

スロヴェニアを訪れた際、クロアチアやイタリア国境の沿岸沿いの地域で生産されたというワイン、特に白ワインは塩味を強く感じました。

また、イタリア北部〜中部の沿岸沿いで生産されるワインにも共通してこの感覚を覚えます。


こういったタイプのワインにおすすめなのがフレッシュタイプのチーズ。

カッテージチーズやリコッタチーズ、モッツァレッラもいいなぁと思います。

シンプルに上質なオリーブオイルをひとかけするだけでも美味しいですし、サラダやパスタに合わせても。イチゴやイチジクなどのフルーツやジャムと合わせれば朝食やデザートにも素敵ですよね。





3)甘口ワイン

王道なのはポート(ルビー)でしょうか。

温かくしていただくホットワインもヴァータにはぴったりだと思います。

(お好きなワインにシナモン、クローブ、カルダモンなどのスパイスと蜂蜜で甘みをプラス。私は黒糖生姜を入れるアレンジも好きです)


王道のポートに合わせるならば、こちらも王道ですがブルー(青カビ)チーズはいかがでしょうか。

イギリスのブルー・スティルトンチーズ、フランスのロックフォールは伝統的なマリアージュですが、国産のブルーチーズも美味しいものがたくさんあるので、色々と合わせると楽しいです。






SUBSCRIBE VIA EMAIL

© 2020 by EXY CO., LTD ALL RIGHTS RESERVED